2013年 01月 23日
外壁工事
高崎市 K様邸
外壁工事のタイルが佳境になってきました。

これは、乾式のタイル工事です。
今までのタイル工事はほとんどタイルを張る前に
モルタルというセメント混合材を左官屋さんが塗り、その上にタイルを
モルタルセメントを付けながらタイル屋さんが貼っていくいわゆる「湿式」
というやり方でしたが、モルタルの代わりにタイルの下地ボードを張り上げて
そこにタイルをのりを使いながらはめ込んでいくやり方で、
水などをほとんど使いません。
そのためこのような寒冷期には大変適した工法です。
それにしても一枚一枚取り付けて行きますのでていないな作業が必要です。
丁寧な手造りの家「親子三代健康住宅」

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今までのタイル工事はほとんどタイルを張る前に
モルタルというセメント混合材を左官屋さんが塗り、その上にタイルを
モルタルセメントを付けながらタイル屋さんが貼っていくいわゆる「湿式」
というやり方でしたが、モルタルの代わりにタイルの下地ボードを張り上げて
そこにタイルをのりを使いながらはめ込んでいくやり方で、
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そのためこのような寒冷期には大変適した工法です。
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by fukudamineo
| 2013-01-23 13:34
| 家造り
|
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