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高性能住宅の「快適」を伝えたい!


by fukudamineo
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性能の裏付け

住宅の性能には、

耐震、耐久、温熱、省エネ、メンテナンスなどがありますが、

耐震や耐久にたしして皆さんの理解はありますが、

未だに温熱にたしての理解は少ない気がします。

温熱環境をしっかりとした性能に整えると、耐久や耐震にも影響を与えます。

ましてや、省エネには直結します。

その温熱性能を上げるのに深くかかわるのが、

断熱化と気密化の徹底です。

まず、断熱に関しては、断熱材の「質」と「量」と「施工方法」です。

質に関しては熱が逃げにくいものがいいわけで現実的に使われる断熱素材のかでは

硬質発泡ウレタンはトップクラス!! 比較に使う指針は熱還流率k[W/M・K]
ウレタンの値は K=0.024

ちなみに真空は最高ですが、一般にはなかなか使えません。次が、

空気で 0.0221です。この値が小さいほど熱が伝わらに、つまり冬などの部屋の温度が

暖房を止めても下がらず長い時間快適に暮らせるわけです。

FPの家には、この硬質発泡ウレタンが使われ、壁が10センチ5ミリの厚さ

床が約9センチプラス12MMの合板のパネルが使われています。

次にその高性能の材料をきちんと気密化する作業が大切です。

この写真はまさに断熱と気密化の施工をしているところです。
性能の裏付け_c0066693_1132378.jpg


ロゴマークが見えるのが硬質発泡ウレタンFPパネル105MMです。それを構造体に組み込んで

その隙間をアルミ蒸着テープ(銀色に光っている)できっちり止めて行きます。

床パネルを貫通する柱との部分は、計画的に1センチ間をあけて現場発泡ウレタンを

注入します。この写真は、注入後固まったところをきれいにカットしています。
性能の裏付け_c0066693_11372461.jpg

その部分にアルミ蒸着テープをしっかり張ります。
性能の裏付け_c0066693_11382445.jpg


そのような地道な作業を全ての隙間に行います。
性能の裏付け_c0066693_11391218.jpg

性能の裏付け_c0066693_11393237.jpg


この作業がおろそかくなると気密化が高まらない隙間だらけの家になって

冬も夏も大変不快な状況になってしまうのです。

丁寧な手造りの家「親子三代健康住宅」


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by fukudamineo | 2013-11-16 11:40 | 家造り | Comments(0)