2008年 02月 19日
イギリスの旅
今日は、昨日の続きです。
ストロールーフ わらぶきの屋根の葺き替えの様子を
今回、運良く見ることが出来ました。
今でも、現役のわらぶき屋根が多いためでしょうが、職人さんも若くて
かっこいい(娘がおおはしゃぎ)
それで、自分たちの仕事に誇りを持っているのが、私は、素敵でしたね。
このお宅は、棟の部分を新しい物のしています。

細かい模様にカットしていくんです。そのわらは、細い竹のようなもので押さえて日本の
棕櫚縄のようなもので縛っていきます。
ちなみにこの模様は24インチで150ポンドかかるそうです。

おじさんの職人さんが窓のクリーニングをしています。
これは、ガラスが、ペアになっていました。枠は、スティールです。

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ストロールーフ わらぶきの屋根の葺き替えの様子を
今回、運良く見ることが出来ました。
今でも、現役のわらぶき屋根が多いためでしょうが、職人さんも若くて
かっこいい(娘がおおはしゃぎ)
それで、自分たちの仕事に誇りを持っているのが、私は、素敵でしたね。
このお宅は、棟の部分を新しい物のしています。

細かい模様にカットしていくんです。そのわらは、細い竹のようなもので押さえて日本の
棕櫚縄のようなもので縛っていきます。
ちなみにこの模様は24インチで150ポンドかかるそうです。

おじさんの職人さんが窓のクリーニングをしています。
これは、ガラスが、ペアになっていました。枠は、スティールです。

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職人さんが若いというとことはその産業がまだまだ魅力的な
位置にいるということなんですよね
それにしてもそのお庭すごいですね
さすがイングリッシュガーデン!
位置にいるということなんですよね
それにしてもそのお庭すごいですね
さすがイングリッシュガーデン!
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吉田さん、本当にこのあたりが日本とは違うところです。
誇りを持って仕事をしていて、説明にかなり力を入れてくれました。
お別れに、その節くれて、ささくれた大きな手で握手してわかれました。そのとき、こんな汚い手ですいませんて、気遣ってくれたのも、
素敵でした。
誇りを持って仕事をしていて、説明にかなり力を入れてくれました。
お別れに、その節くれて、ささくれた大きな手で握手してわかれました。そのとき、こんな汚い手ですいませんて、気遣ってくれたのも、
素敵でした。


nikkiさん程何度も行っていないのに確かに運がいいです。
今回は、たくさんのリフォーム(リノベーション)現場も見ることが
出来ました。
もう何年も前に、日本の藁葺きの屋根の葺き替えにも、はじめて行った土地で遭遇しました。確かに運がいいです。
今回は、たくさんのリフォーム(リノベーション)現場も見ることが
出来ました。
もう何年も前に、日本の藁葺きの屋根の葺き替えにも、はじめて行った土地で遭遇しました。確かに運がいいです。
うお!良いものご覧になりましたね。
部屋内側からはどんな仕上げになってるんでしょうか?興味津々。
部屋内側からはどんな仕上げになってるんでしょうか?興味津々。
加藤さん、追々お見せしますので・・・
by fukudamineo
| 2008-02-19 20:22
| 旅
|
Comments(6)